阪神・和田監督が説得 三塁転向した西岡がブチ切れる日

公開日:  更新日:

「西岡と上本の競争に勝った人間を二塁で使います。うちでレギュラーが決まっているのは遊撃、一塁、左翼の3カ所だけです」

 和田監督はキャンプ中盤ぐらいまで、視察に来る評論家たちにこう語っていた。ところが先月25日、西岡の三塁コンバートが決定。今後のオープン戦は三塁で出場し、今成、新井と新たな競争を強いられることになった。

 西岡は、1月から何度も和田監督に三塁をやってくれと言われていたそうで、「3日前(22日)に監督からもう1回サードをやってくれと。4回目くらいなんですけど」と、報道陣の前で「暴露」してしまった。

 上本は昨年、開幕3試合目に故障した西岡の穴を埋めて余りある活躍でリーグ2位に貢献した。和田監督は、足が速く、粘り強い打撃をする上本は2番で使い攻撃の幅を広げたい。だから西岡を三塁に回すために水面下で説得していたのだが、評論家たちに嘘をついていたことが露呈した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「誰のおかげで飯食ってんだよ」同年代アイドルの怒声に…

  2. 2

    CM中止で加速…NGT48イジメの構図と暴行事件の“犯人”探し

  3. 3

    引退の稀勢の里を支える“太いタニマチ”と6000万円の退職金

  4. 4

    前のめり安倍首相に露が食わす「条文作成」の毒まんじゅう

  5. 5

    仏捜査のJOC会長の長男 竹田恒泰氏“父擁護”のトンデモ発言

  6. 6

    安倍官邸“大号令”か 厚労省「実質賃金上昇率」水増し工作

  7. 7

    専門医は「説明不能」…米11歳少女の悪性脳腫瘍が消えた!

  8. 8

    「史上最弱横綱」稀勢の里を生んだ“機能不全”横審の大罪

  9. 9

    NGT48メンバーは自宅に男が 地方アイドルが苦しむジレンマ

  10. 10

    安倍首相の「フェイク発言」を追及しない本土のマスコミ

もっと見る