剛力彩芽が“あげまん”に ヤクルトが首位阪神との接戦制す

公開日: 更新日:

「凄い緊張したけど、結構いい球が投げられたと思います」

 笑顔でこう話したのは女優の剛力彩芽(22)。30日のヤクルト戦で人生で2度目という始球式に登場。ヤクルト製品のCMに出演する剛力は、白いドレス姿でワンバウンド投球を行い、ファンを喜ばせた。

 試合はヤクルトが首位阪神とのシーソーゲームを制した。2勝8敗と苦手にしていただけに、この1勝は価値がある。活躍を見せたのは日本ハムからFAで獲得した大引だ。1-2の六回に右翼線に2点二塁打を放つと、3-3の同点で迎えた八回1死満塁の場面では、前進守備の横を抜く中前適時打。2本のタイムリーで勝利に貢献し、移籍後初のお立ち台で喜びを爆発させた。

 今季の大引はここまで打率.133と大不振で、5月には左脇腹を肉離れ。約1カ月半、二軍落ちを強いられ、先日一軍に復帰したばかりだった。不振選手が活躍して苦手チームに勝利しただけに、ヤクルト関係者は、「剛力さんにCMに出てもらって、商品が飛ぶように売れた実績がある。チームもあやかったのかも」とホクホク顔。

 剛力はヤクルトにとって“あげまん”のようだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の大誤算!「私の悲願」と豪語の消費税減税に世論「反対」多数の謎解き

  2. 2

    「エプスタイン文書」名前記載日本人のジャニーズ“顧問歴”が波紋…ファンの擁護と芸能界に広がる影響

  3. 3

    国民民主の“お嬢さま候補”が運動員買収容疑で逮捕 自爆招いた強すぎる上昇志向と国政進出への執着心

  4. 4

    高市首相が国民を騙し討ち…選挙公約記載なし「定額働かせ放題」を施政方針演説に突如ねじ込み

  5. 5

    愛子さまの将来に影響を与える高市政権「皇室典範改正案」66歳の誕生日を迎えた天皇陛下は…

  1. 6

    国民が気付いた税収減の危うさ…衆院選“争点つぶし”の副産物「消費税減税反対24.9%」で最多

  2. 7

    大谷翔平のWBC“緊急登板”は本当にないのか?「(自分が投げると)絶対に言う」と栗山英樹前監督

  3. 8

    4月からフリー転身の岩田絵里奈アナに立ちはだかる 「日テレ出身」の不吉なジンクス

  4. 9

    高市首相「コラム全消し」炎上やまず…過去発言の“ほじくり合戦”まで勃発で完全裏目

  5. 10

    和久田麻由子vs岩田絵里奈 "女子アナサバイバル”の勝者はどちらに?