新たな選手供給源、球団所有も メジャーがBCリーグに熱視線

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 NPB(日本野球機構)だけでなくMLB(大リーグ機構)への選手供給源として期待が高まっている。NPBの即戦力になる助っ人外国人を複数輩出している独立リーグ「BCリーグ」のことだ。

 これまでNPBのドラフト指名を受けたBCリーグの選手は18人。外国人選手も今年だけでオリックスのカラバイヨ外野手(31=前群馬)、ヤクルトのデニング外野手(27=前新潟)ら4人がNPB入りしている。

 今やBCリーグはNPBへの貴重な選手供給源だが、注目しているのは日本のプロ球界に限らない。

 実はMLBも将来、BCリーグが選手獲得のルートになる可能性があるといまから熱い視線を送っている。

 BCリーグが助っ人外国人を発掘するため、毎年10月に米国で行うトライアウトにキャンプ地の施設等を提供するなど、積極的に協力しているのは将来を見据えてのものだ。

 BCリーグの公式戦にスカウトを派遣して選手発掘を行っているのはもちろん、メジャー球団の中には将来的にチームごと傘下に収めようという動きもあるという。

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