新たな選手供給源、球団所有も メジャーがBCリーグに熱視線

公開日: 更新日:

 NPB(日本野球機構)だけでなくMLB(大リーグ機構)への選手供給源として期待が高まっている。NPBの即戦力になる助っ人外国人を複数輩出している独立リーグ「BCリーグ」のことだ。

 これまでNPBのドラフト指名を受けたBCリーグの選手は18人。外国人選手も今年だけでオリックスのカラバイヨ外野手(31=前群馬)、ヤクルトのデニング外野手(27=前新潟)ら4人がNPB入りしている。

 今やBCリーグはNPBへの貴重な選手供給源だが、注目しているのは日本のプロ球界に限らない。

 実はMLBも将来、BCリーグが選手獲得のルートになる可能性があるといまから熱い視線を送っている。

 BCリーグが助っ人外国人を発掘するため、毎年10月に米国で行うトライアウトにキャンプ地の施設等を提供するなど、積極的に協力しているのは将来を見据えてのものだ。

 BCリーグの公式戦にスカウトを派遣して選手発掘を行っているのはもちろん、メジャー球団の中には将来的にチームごと傘下に収めようという動きもあるという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 2

    【速報】髙橋光成がメジャー挑戦へ!ついに西武がゴーサイン、29日オリ戦に米スカウトずらり

  3. 3

    桑田佳祐も呆れた行状を知っていた? 思い出されるトラブルメーカーぶりと“長渕ソング騒動”

  4. 4

    陰で糸引く「黒幕」に佐々木朗希が壊される…育成段階でのメジャー挑戦が招く破滅的結末

  5. 5

    大接戦パV争いで日本ハムがソフトBに勝つ根拠…カギを握るのはCS進出に必死の楽天とオリ

  1. 6

    佐々木朗希に浮上「9月にもシャットダウン」…ワールドS連覇へ一丸のドジャースで蚊帳の外

  2. 7

    長渕剛に醜聞ハラスメント疑惑ラッシュのウラ…化けの皮が剥がれた“ハダカの王様”の断末魔

  3. 8

    「俺は帰る!」長嶋一茂“王様気取り”にテレビ業界から呆れ声…“親の七光だけで中身ナシ”の末路

  4. 9

    ロッテ佐々木朗希の「豹変」…記者会見で“釈明”も5年前からくすぶっていた強硬メジャー挑戦の不穏

  5. 10

    総裁選前倒し訴え旧安倍派“実名OK”は3人のみ…5人衆も「石破おろし」腰砕けの情けなさ