有名シード選手大挙欠場も イ・ボミが2週連続Vに王手

公開日: 更新日:

ゴルフ5レディス】

 賞金女王争いトップを独走中のイ・ボミ(27)が先週に引き続き、またも初日首位発進。2日目も7バーディー、3ボギーの68で回り、通算9アンダーで単独首位をキープした。2週連続優勝、今季4勝目に向け、いよいよ手がつけられなくなってきた。

「先週も優勝したし、良い調子です。2週連続優勝? ちょっと早いですね。この位置なので、連続優勝を目指して頑張ります」(初日後のイ・ボミ)

 実は今大会、原江里菜、鈴木愛李知姫、全美貞、申ジエといった有力シード選手17人がごっそり欠場した。

 というのも、来週の公式戦日本女子プロゴルフ選手権や来月の日本女子オープン会場の下見をしているからだ。今大会はツアーの中で優勝賞金(1080万円)が最も低く、来週の日本女子プロゴルフ選手権は2倍以上の2520万円。そして日本女子オープンは同2800万円。高額大会に向け、すでに準備に入ったわけだ。

 となると、現在、絶好調で賞金女王を狙うイ・ボミも他の選手同様、今大会を欠場して次週の準備をした方が得策なはず。だが、イ・ボミには休むに休めない事情があった。女子プロは同一大会を2年連続欠場すると、ペナルティーを科せられるという決まりがあり、イ・ボミは昨年の今大会を欠場していたのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    競泳アイドル池江璃花子の初ロマンスに見えてくる「2つの夢」…りくりゅうに続くメダルともうひとつ

  2. 2

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  3. 3

    侍Jで待遇格差が浮き彫りに…大谷翔平はもちろん「メジャー組」と「国内組」で大きな隔たり

  4. 4

    侍J髙橋宏斗サイドがドジャースと“濃厚接触”!来オフ移籍は「十分ある」の怪情報

  5. 5

    熱意と覚悟が欠如…国内男子ツアーの衰退を加速させる日本ゴルフツアー機構の“残念さ”  

  1. 6

    平手友梨奈の「路線変更」にファン困惑…迷走の背景にある断ち切れない韓国事務所への“未練”

  2. 7

    弟子を殴った元横綱照ノ富士 どれだけ潔くても厳罰必至か…「酒瓶で…」「女性を庇った」飛び交う情報

  3. 8

    裏金事件で解消した自民党が“派閥復活”の無反省…まさかの「萩生田派」「武田派」結成の兆し

  4. 9

    橋下徹氏がまともに見える皮肉…米イラン攻撃で馬脚を現した「御用文化人」の逃げ腰と保身

  5. 10

    元横綱照ノ富士が“弟子暴行”で角界に大激震! 転籍組との微妙な関係、燻っていた「無理やり改名」の火種