松山英樹の「メジャー」とドン底・渋野日向子の「米ツアー」…先に“2勝目”を挙げるのはどっちだ?

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【マスターズ】第2日

 R・マキロイ(36)は昨年大会のVで4大メジャーを制覇。史上6人目のグランドスラムを達成した瞬間、グリーンに崩れ落ち頭を抱えながら涙した。2014年の「全英オープン」を制してから11年。ソッポを向いてきたオーガスタの魔女がやっとほほ笑んでくれた。史上4人目の連覇がかかる今年は、2位に6打差をつける通算12アンダー首位で3日目に進む。

 この日、イーブンパー17位から発進した松山英樹(34)は、通算2アンダー16位。3日目以降の爆発が期待される。

 松山はマスターズ以外のメジャーでも、全米オープン2位(17年)、全米プロ4位(16年)、全英6位(13年)など、頂点に手が届きそうな試合があった。

 2年前の全米OPも優勝したB・デシャンボー(32)に4打差6位と健闘。米ツアーで11勝を挙げているショットメーカーはまだ34歳だ。

 平均ストローク(70.1%)ツアー14位、サンドセーブ率(72%)2位。リカバリー率(73.6%)は堂々の1位。課題のフェアウエーキープ率(58.7%=77位)と平均パット数(28.1=40位)の数字が改善されれば、2つ目のメジャータイトルは近いし、今年2冠目を手にしたとしても不思議ではない。

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