ショートパットのひっかけは頭の向きで防ぐ
「なんでこんな距離を」
というショートパットを、100切りに悩むアマチュアは外すことが多い。練習グリーンでは、なんでもなく入るショートパットを本番で外す。
なんでそんなミスを犯すか原因から考えてみよう。
「このパットは絶対入る距離。絶対に入れなければいけな…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り806文字/全文946文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】