マーリンズが球場改修も…イチローにはメリットなし

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 イチロー、チェン(元中日)が所属するマーリンズが20日(日本時間21日)、本拠地「マーリンズ・パーク」の改修を発表した。

 今季は外野の左翼、左中間フェンスの高さを従来の約3.3メートルから約2.5メートルに下げる。

 同球場は中堅最深部が129メートルあり、外野フェンスも高いことから本塁打が出にくい球場の一つとして知られ、昨季はわずか113本だった。

 マーリンズは今季から歴代最多の通算762本塁打のバリー・ボンズ(元ジャイアンツ他)が打撃コーチに就任。一昨年の本塁打王(37本)で主砲のジャンカルロ・スタントンら一発のある打者が少なくないことから、自軍の攻撃に有利になるよう改修を図った。

 メジャー通算3000安打まで残り65本と迫っているイチローは昨季は1本塁打。一発の少ないベテランには外野フェンスが低くなってもメリットはなさそうだが……。

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