シート打撃で好投も…ベイ今永「勘違いするとダメになる」

公開日: 更新日:

「だからキャンプに入って気をつけているのは『自分を見失うな』ということ。プロは周りに凄い人たちがいて、ファンもたくさんいる。そういう環境の中で勘違いしてしまうのが一番良くない。自分は即戦力といわれて、記事でもいいことを書いていただけると思うんですけど、そこは謙虚に、自分に足りないものは何なのか、レベルアップするには何が必要か、しっかり自分と向き合いたいと思っています」

 今永の「足りないもの探し」はコーチすらも舌を巻く。

「こっちが何も指導しなくても、ブルペンで打者やカウントを想定して投げている。あんな新人は初めて見たよ。素材? もちろんそっちも一級品。即戦力投手としても、申し分ない」(木塚投手コーチ)

 今永が師と仰ぐ山崎康も「彼とはよく話をします。頭はいいですね」と認めている。

 自らに課した戒めを守っている限り、成長はやむことがなさそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  2. 2

    巨人はCSファーストSで敗退濃厚…今季DeNAと13勝12敗“ほぼ互角”に潜む落とし穴

  3. 3

    “引退説”の巨人・坂本勇人は来季も現役続行か…「特に二塁打記録更新には強い意欲」の証言

  4. 4

    簗農相「予算カット」恫喝発言が飛び火! 信じられない国交省調査で井林大臣は“火ダルマ”必至

  5. 5

    阪神が佐藤輝明のメジャー流出に備え“金満補強”か…吉田正尚、元MVPゴールドシュミットら浮上

  1. 6

    久保建英は所属クラブでの評価いまひとつ…人気俳優・福原遥との電撃婚でひと皮むけるのか

  2. 7

    『トゥ・オブ・アス』冷め切った関係で美しくハモる二度と共に歌えない2人の業

  3. 8

    壇蜜フルヌード「手取り33万円」の衝撃…芸能界“安すぎ”ギャラの相場と現在値

  4. 9

    (1)内閣改造をめぐる暗闘、そして保身…玉虫色の決着

  5. 10

    巨人2年連続V逸で再び始まる“見境なしの大補強”…床田、坂倉、吉田正尚に小園海斗まで照準