DeNAラミ監督「積極的」発言で狙う“二匹目のドジョウ”

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「追い込まれてからの打率が非常に悪い。三振するよりも早いカウントから積極的に仕掛けていく。シーズン中もできるようにやっていきたい」

 こう語るのは、DeNAのラミレス監督だ。

 14日、中日との練習試合に6-1で快勝。目立ったのは積極打法だ。

 二回には荒波、九回には飛雄馬がそれぞれ初球をフルスイングして本塁打を放つなど、計12安打中8安打が初球、もしくはファーストストライクを打ったもの。凡打したもの、空振りしたものも含め、個々の選手には積極的にファーストストライクから打っていこうという意思が見えた。

 初回に中前打で出塁した荒波(写真)は「チーム全体で『積極的に振っていっていい』と言われている。打撃コーチからの指示もあるし、積極的に振れていると思う」と手応えを口にした。

 積極打法といえば、昨年のヤクルトが似たような戦術でリーグ屈指の打撃成績を残し、2年連続最下位からリーグ優勝を果たしている。「二匹目のドジョウ」となるのかどうか……。

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