打撲抹消の川島は松葉杖 V3阻止へソフトB選手が狙われる

公開日:  更新日:

 これが最初の一人になるかもしれない。

 4日、前日の日本ハム戦で田中賢の併殺崩しのスライディングを右足に食らったソフトバンクの川島が登録抹消。病院では打撲と診断され、骨に異常はなかったものの、松葉杖をつく悲壮な姿に、工藤監督は「打撲といってもひどい」と顔をしかめたほど。ソフトバンクはこの件について、近くNPBに意見書を提出する予定だ。

 しかし、ソフトバンクの負傷者は減るどころか、今後は増える一方ではないか。

 なにせ主砲の李大浩(現マリナーズ)が移籍しても、「優勝間違いなし」と言われるほど戦力は圧倒的。いくらパの5球団が「3連覇だけはさせまい」と目の色を変えたところで、正攻法で止められる相手ではない。死球上等の内角攻めは当然、川島が負傷退場したような危険な併殺崩しもいとわないだろう。川島への一件は審判団が「問題なし」と判断しただけに、なおさらだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    M4~5級が異例頻発…南海トラフ地震「1~2年後」と専門家

  2. 2

    外国人技能実習生「怪死」にチラつく“反社会的勢力”の影

  3. 3

    難役を次々好演…林遣都は主役を光らせる最高の助演男優

  4. 4

    志村けんの「酒・カネ・オンナ」68歳の優雅な独身貴族生活

  5. 5

    キンプリ早くも「嫌いなジャニーズ」に…なぜアンチ多い?

  6. 6

    長谷川博己と破局報道 鈴木京香「もう育てきった」の真意

  7. 7

    日ハムと巨人では“雲泥の差” 注目2球団補強の中身と狙い

  8. 8

    日大医学部“裏口入学”問題…逆ギレ学部長の呆れた言い訳

  9. 9

    13勝左腕ガルシアと破談…怒り心頭の中日が疑う“巨人の影”

  10. 10

    5分の1まで暴落のビットコイン 今こそ買い時か完全崩壊か

もっと見る