摂津KOも救援陣完璧 ソフトBは負けて強さを見せつける

公開日: 更新日:

 昨季の日本一球団で今季もダントツの優勝候補と目されるソフトバンクが、いきなり大敗を喫した。昨季の最下位・楽天に3-7の逆転負け。序盤に首尾よく3点を奪いながら、エース摂津が二回に打者11人の猛攻をくらい、一挙5失点と炎上したのがすべてだった。

「もう少し踏ん張って欲しかった。ちょっと甘く高くいき過ぎた。先頭に立ってチームの雰囲気をつくって欲しかった。残念な形になった」

 とは、試合後の工藤監督。打線も三回以降はわずか1安打と沈黙し、楽天の開幕投手・則本に7回で11三振を喫した。昨年、トリプルスリーを達成した3番の柳田も無安打1三振。選手はみな、言葉少なに引き揚げた。

 しかし、パのある球団スコアラーはこう言った。

「負けはしましたが、逆にソフトバンクの強さを感じる試合でもありました。エースが6失点で3回KOという“負け試合”。そういう展開で出てくるリリーフ投手が点を許さなかった。摂津降板後の5イニングを4投手が計2安打1失点ですからね。改めて層の厚さを感じさせられましたよ」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    お笑い文化台無し!安倍首相の吉本新喜劇出演に府民大激怒

  2. 2

    桑田真澄というカリスマが高校野球に物申したことの意義

  3. 3

    博多大吉とデート報道 赤江珠緒が気を揉む"あの男"の存在

  4. 4

    好調"月9"を牽引 本田翼が放つ強烈オーラと現場での気配り

  5. 5

    イタリア政治に風穴あけた「五つ星運動」共同設立者に聞く

  6. 6

    強豪校監督に聞いた 高校野球の球数制限「賛成?反対?」

  7. 7

    大食い客から猛批判「やよい軒」おかわり有料化の視界不良

  8. 8

    横綱白鵬に帰化を決意させた朝青龍とのギスギスした因縁

  9. 9

    開幕から6戦全勝 原巨人5年ぶりV奪回は“カモ虎”と共に

  10. 10

    DeNA“オープナー制”実らず データ野球浸透の壁を識者指摘

もっと見る