辰己涼介は楽天と再契約が現実的…“コスプレ封印”で殊勝にアピールも、国内FA移籍は厳しい見立て

公開日: 更新日:

 果たして拾う神は現れるのか。

 27日に行われたゴールデングラブ賞(GG賞)の授賞式。昨年に続き、耳目を集めたのがパの外野部門で受賞した楽天辰己涼介(28)だ。

 昨年のGG賞は全身金色の金粉ショーさながらの扮装。同年のNPBアワードでは最多安打の受賞はチョンマゲの侍姿、ベストナインは自称「ヨーロッパの殺人鬼」というゴシック調の衣装、連盟特別表彰では日本の甲冑姿と、様々なコスプレを披露。それが今回はワインレッドのスーツと、比較的おとなしめだった。

 そんな辰己は今オフ、球団にポスティング移籍を訴えるも却下され、国内FA宣言に切り替えた。しかし、今のところ獲得に手を挙げる球団はなさそうだ。

 球界関係者が言う。

「普通、FA宣言は獲得球団のアテがある選手がするもの。事前交渉はタンパリングなので禁止されているが、水面下で意向を確認するくらいは珍しくない。おそらく、辰己はそれがなく、アテがないままFA宣言をしたのではないか」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  3. 3

    「ラブホ密会」問題も何のその!小川晶前市長の超“人たらし”戦略 12日投開票の前橋市長選情勢

  4. 4

    アストロズ今井達也の西武への譲渡金ついに判明! NPB広報室から驚きの回答が

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 7

    西武・今井達也「今オフは何が何でもメジャーへ」…シーズン中からダダ洩れていた本音

  3. 8

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  4. 9

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  5. 10

    オリックスへのトレードは中日が年俸の半分を肩代わりしてくれて実現した