怒りや落胆もなし…報道陣も頭抱えるG由伸監督“淡々会見”

公開日:  更新日:

「現役時代と何も変わりませんね。鷹揚というのか、のんびり屋というのか、ノンキというのか。あくせくしているのを見たことがない。監督になっても同じです」

 巨人のチーム関係者がこう言った。

 確かに、試合後の高橋由伸監督(41)の会見は勝ち負けに関係なく、常に淡々と進む。

 例えば、DeNAに完封負けを食らった前日18日の試合。打線は相手先発の石田に7回4安打と手玉に取られた。零封負けは今季3度目。工夫なく漫然と凡打を重ねた各打者に苦言のひとつでも呈してよさそうなものだが、高橋監督はこんな調子なのである。

「相手の石田に緩急を駆使された? 何が(打てなかった原因か)というのは分かりませんが、捉え切れませんでした」

 指揮官として敗因をどう分析し、どう打開していくのか。それを報道陣は聞きたいのに、「分かりません」と一言で片づけてしまう。最下位チームに連敗を喫しても、高橋監督からは焦りも怒りも落胆も感じられないということが多いのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    伊集院静氏が指摘 今の65歳から80歳が日本をダメにした

  2. 2

    小橋健太さんが明かす 先輩レスラーたちの凄まじい飲み方

  3. 3

    13勝左腕ガルシアと破談…怒り心頭の中日が疑う“巨人の影”

  4. 4

    フジ月9「SUITS」 視聴率“2ケタ死守”ほぼ確定も残る不安

  5. 5

    鳥谷は4億で大山は微増の3000万 若虎たちの嘆きを聞け 

  6. 6

    数字残して当たり前…阪神FA西に浴びせられるドギツい洗礼

  7. 7

    中日から強奪は“吉”か 虎入り確実ガルシアに3つの懸念材料

  8. 8

    M4~5級が異例頻発…南海トラフ地震「1~2年後」と専門家

  9. 9

    月9「SUITS」で高評価 鈴木保奈美の豪華衣装と着こなし方

  10. 10

    掛布氏と岡田氏は会話せず…阪神OB会に漂った微妙な空気

もっと見る