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母国から亡命で交渉解禁 元DeNAグリエル早くもモテモテ

 キューバの長距離砲が早くもモテモテだ。

 MLBは13日、キューバから亡命し大リーグでのプレーを希望していたユリエスキ・グリエル内野手(32)の各球団との交渉が可能になったと発表、グリエルはFA選手として獲得を希望する球団と自由に交渉できる。ともにキューバを離れた弟のルルデス内野手(22)はFAを認められなかった。

 14年に日本のDeNAでプレーしたグリエルはキューバの主砲として五輪、WBC合わせて5大会に出場。アテネ(金)、北京(銀)でのメダル取りに貢献した。昨季は国内リーグで49試合に出場し、打率5割、15本塁打をマークした。

 メジャーの複数のスカウトはグリエルの打撃に加えて、内外野こなせる守備力を高く評価。代理人のアダム・カッツ氏のもとには複数の球団からグリエルに関する問い合わせが殺到。13日付の「ロサンゼルス・タイムズ」(電子版)は「ドジャースが獲得を検討している」と報じている。

 同じキューバ出身でヤンキースの守護神チャップマンによると、グリエルはアレックス・ロドリゲスに憧れており、ヤンキースでのプレーを望んでいるという。

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