男子の低レベル露呈 やっぱり日本ツアーに生中継は逆効果

公開日: 更新日:

「石川は前日、17番でOBを叩くなど、プレーが雑で試合を投げているようにしか見えなかった。勝ちたいという気持ちが強ければ強いほど、もっと丁寧に辛抱強くラウンドして好プレーにつなげるわけですが、男子大会では石川だけでなく、ほとんどのプロからそれが伝わってこない。プロは高い技術を見せてファンからお金をもらうわけです。米ツアーなら最終日はバーディー合戦が繰り広げられ、見ている方も手に汗握る展開に力が入る。それが本物のプロです。最終日、みんなスコアを伸ばせず、勝った趙もオーバーパーでしょう。当然のこととはいえ、あらためて日本ツアーのレベルの低さを露呈したわけです。日本ツアーは選手のレベルが生中継に耐えられないことがハッキリした。私みたいにテレビ中継を見なくなるファンも増えるでしょう」

 せっかくの生中継が皮肉な結果を招くことになった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  2. 2

    中丸雄一「アパ密会」から2年で“冠番組”…禊は済んでも「元のポジション」には戻れないワケ

  3. 3

    伝説の『アメリカ横断ウルトラクイズ』来年復活へ 番組を取り巻く環境の激変で日テレに突きつけられた課題

  4. 4

    甲子園史上最速156キロ横浜・織田翔希にNPBスカウト早くも白旗 「直メジャー」なら契約金5億円も

  5. 5

    不倫問題の西武・源田壮亮に同情が集まる意外なワケ…妻・衛藤美彩の“幸せアピール”に疲れ果てた?

  1. 6

    皇族費増額の彬子女王、ブータン訪問にまた波紋…同行・伊藤穰一氏とエプスタインの“過去”

  2. 7

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 8

    「VIVANT」は観光客を呼べる! ロケ地巡りビジネスが大繁盛

  4. 9

    佐藤輝明の「メジャー移籍強行突破」に現実味…“阪神残留説”も「折れるつもりはない」の声

  5. 10

    京都・向日市、府内初の130メートル級、ゆがんだ建設計画に立ち向かう辣腕弁護士