球団ヒヤヒヤ…西武・森は退寮1人暮らしで“牛丼生活”に

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「仕方ないとはいえ、本当に大丈夫なのか……」

 球団内でそう言われているのが、西武森友哉(21)だ。3年目の今季は107試合に出場し、10本塁打、46打点、打率.292。しかし、本業の捕手としては26試合しかマスクをかぶれず、右翼とDHでの出場が大半だった。

 辻新監督の方針で来季は捕手一本で臨むことになっているが、課題は山積みだ。サインを覚えるのが苦手で、リードは未熟。キャッチングもうまくはないため、投手陣から信頼されていない。

 そこにきて、今オフの退寮だ。衣食住の「食」と「住」は保証されていた寮から出て、自分の面倒はすべて自分で見なければいけなくなった。森はすでに1人暮らしを始めており、食事はすべて外食。昼食は牛丼が多いというから、はやくも食生活が偏っている。ヤンチャな性格も球団の懸念するところだ。

 かつて西武は「オマエを野放しにしたら大変なことになる」と、清原の退寮申請を却下したことがある。森は高卒3年目。寮の部屋数には限りがあるため退寮もやむなしとはいえ、球団の心配は尽きることがなさそうだ。

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