球団ヒヤヒヤ…西武・森は退寮1人暮らしで“牛丼生活”に

公開日: 更新日:

「仕方ないとはいえ、本当に大丈夫なのか……」

 球団内でそう言われているのが、西武森友哉(21)だ。3年目の今季は107試合に出場し、10本塁打、46打点、打率.292。しかし、本業の捕手としては26試合しかマスクをかぶれず、右翼とDHでの出場が大半だった。

 辻新監督の方針で来季は捕手一本で臨むことになっているが、課題は山積みだ。サインを覚えるのが苦手で、リードは未熟。キャッチングもうまくはないため、投手陣から信頼されていない。

 そこにきて、今オフの退寮だ。衣食住の「食」と「住」は保証されていた寮から出て、自分の面倒はすべて自分で見なければいけなくなった。森はすでに1人暮らしを始めており、食事はすべて外食。昼食は牛丼が多いというから、はやくも食生活が偏っている。ヤンチャな性格も球団の懸念するところだ。

 かつて西武は「オマエを野放しにしたら大変なことになる」と、清原の退寮申請を却下したことがある。森は高卒3年目。寮の部屋数には限りがあるため退寮もやむなしとはいえ、球団の心配は尽きることがなさそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  2. 2

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  3. 3

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  4. 4

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  5. 5

    国立大学なら入学辞退率がゼロに近いはずだけど実態は? 有名私立と天秤にかけられる意外な大学

  1. 6

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  2. 7

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  3. 8

    広瀬すず 映画賞受賞ラッシュでも残された大仕事「大河ドラマ出演」への“唯一のネック”

  4. 9

    「ガキ使」の没個性化が進む? 松本人志の“週替わりCM”で「本編」が希薄化の危機

  5. 10

    黄川田こども担当相の“ポンコツ答弁”が炸裂! 立憲・蓮舫氏との質疑で審議が3回も中断する醜悪