発熱で先発起用断念も 小久保監督はWBCで大谷どう使う?

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 日本代表の小久保監督は今頃、泡を食っているんじゃないか。

 米アリゾナ州ピオリアのキャンプ地に降り立った早々に38.5度の発熱でダウンし、合同自主トレ初日の練習を回避した日本ハム大谷翔平(22)。30日(日本時間31日)の練習には姿を見せ、約10分間のランニング、キャッチボールを行い、チームとは別メニューで汗を流した。練習中は終始、笑顔だった大谷は「平熱まで下がりました。大丈夫です」と順調な回復ぶりをアピールしたものの、これで調整がさらに遅れるのは必至だ。

 大谷は昨季の日本シリーズで負傷した右足首が完治していないといわれるうえ、両脚にも張りがある。渡米前から「米国での実戦登板は難しい」といわれていたが、いよいよアリゾナでの実戦登板回避は確実になった。

 当然、WBCへの影響は避けられない。大谷は1次リーグ初戦となる3月7日のキューバ戦の先発が予定されている。それがいまだに捕手を座らせて投げられず、しかも発熱で調整遅れ。これでは2月13日からの名護での2次キャンプで実戦マウンドに上がったとしても、本番に間に合うかどうか疑問だ。

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