錦織マイアミOP4回戦進出 格下に苦戦もフルセットで下す

公開日: 更新日:

 テニスのマイアミ・オープン(米フロリダ州マイアミ)は26日、男子シングルス3回戦を行い、世界ランキング4位の第2シード、錦織圭(27)が同30位で第25シードのフェルナンド・ベルダスコ(33=スペイン)を7―6、6―7、6―1で破り4回戦に進んだ。

 錦織は過去の対戦成績で2勝2敗と五分の相手に終始、てこずった。第1セットは第2ゲームで先にブレークに成功。試合の主導権を握りかけた矢先の第7ゲームで40-0と追い込みながら、ミスから自滅しブレークバックを許す。4-4の第9ゲームも落としてリードされたが、第10ゲームをブレーク。タイブレークの末に先取した。

 第2セットは試合を優位に進めながら、詰めの甘さが出た。5-4で迎えた第10ゲームでブレークされて追い付かれ、再びタイブレークに突入。このセットは6-7で落とした。

 第3セットこそ、2度のブレークで圧倒して6-1で取り、苦戦の末に16強入りを決めた。

 錦織は4回戦で同57位のフェデリコ・デルボニス(26=アルゼンチン)と対戦する。

▽錦織のコメント
「タフな相手なのは分かっていたが、最後に集中して勝てた。試合の中で調子のアップダウンはある。しっかりと休養して次に備えたい」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  2. 2

    (3)巨人の次期監督は誰か…松井秀喜氏、桑田真澄氏より“現実味”帯びる原辰徳氏の4度目登板

  3. 3

    (1)阿部監督の暴行事件は巨人にとって“渡りに船”だったか…異様に早い「解任判断」の裏側

  4. 4

    ゾンビたばこ羽月隆太郎「共犯者暴露」の大きすぎる波紋…広島・新井監督の進退問題にまで飛び火か

  5. 5

    (2)阿部監督「長女の手紙」で潮目一変…巨人が“事件矮小化”を手引きしたのか

  1. 6

    高市首相「中傷動画」疑惑に逆ギレ答弁連発 質問した野党議員の制止振り切り“ご飯論法”で一気まくしたて

  2. 7

    絶好調!巨人・阿部慎之助を支える最強あげまんグラドル小泉麻耶

  3. 8

    ゾンビたばこ羽月隆太郎が涙の激白 広島内で「関与は6人」「壮絶イジメ」「裏切り」【会見全文】

  4. 9

    維新はシャカリキでも産業界は「ノーモア都構想」…企業がごっそり“脱・大阪”前年度比1.8倍増

  5. 10

    広島羽月 お立ち台で見せた初々しい“坊主頭”の意外な理由