ダル7回1失点で6勝目 アストロズの徹底分析を乗り越えた

公開日: 更新日:

 レンジャーズ・ダルビッシュ有(30)が12日(日本時間13日)のアストロズ戦に登板。ア・リーグ西地区首位を独走する好調なライバル打線を相手に7回を1安打1失点、4奪三振、3四球で6勝目(4敗)をマークした。

 この日のダルは得点圏に走者を背負った五回に1点を失ったが、危なげない投球で最少失点で切り抜けた。

 ダルは前回の対戦(2日)では5回を1本塁打含む7安打3失点で4敗目を喫している。

 首位打者(14、16年)アルトゥーベを中心とする強力打線に打ち込まれたのは選手個々の能力に加えて、ライバルチームの分析力も見逃せない。

 アストロズのアナリスト担当の手腕は高く評価されており、スポーツ専門局「ESPN」が発表する最優秀アナリスト部門で毎年のように上位に名を連ねている。この部門のトップを務めるのはかつてNASA(米航空宇宙局)でエンジニア職に就いていたシグ・メジャル・アシスタントGMだ。NASAに勤務する傍ら、個人で大リーグのデータ収集、分析を行い、趣味が高じてカージナルスのアナリスト部門に転職した経歴を持つ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    かつて石原プロ解散を踏み止まらせた舘ひろしの男気発言

  2. 2

    ショーケンに渡哲也が激怒した“東映京都撮影所騒動”の顛末

  3. 3

    広島V逸なら緒方政権今季限り 次期監督候補に金本氏急浮上

  4. 4

    自民・萩生田氏「消費増税延期」発言に隠された姑息な狙い

  5. 5

    満身創痍も…渡哲也が貫く“男が惚れる晩節”と裕次郎イズム

  6. 6

    開幕5カード全負け越し“投壊”広島が再建託す2人の秘密兵器

  7. 7

    改革バカにケンカを売る山本太郎「れいわ新撰組」の本気度

  8. 8

    巨人は垂涎…竜新助っ人ロメロで証明された森SDの“慧眼”

  9. 9

    「美味しんぼ」原作者が鼻血問題の騒動後をブログで告発

  10. 10

    失言や失態だけじゃない 桜田五輪大臣辞任「本当の理由」

もっと見る