“汚名”返上のサヨナラ打 巨人相川は来季へクビつながった

公開日: 更新日:

 巨人の「オヤジ」が存在感を示した。

 30日のDeNA戦。1点差で迎えた九回2死走者なしから、連打で一、三塁の好機を迎えた場面だった。ここで途中出場の相川亮二(41)が左中間へ二塁打を放ち、走者2人が生還。巨人移籍3年目にして初のサヨナラ打にお立ち台で、「打ってないのに監督が使ってくれた。期待に応えたかった。オヤジでもまだまだできるんだというところを見せたかったので本当にうれしい」と笑顔を見せた。
 多くの意味を持つ一打である。さるチーム関係者がこう言うのだ。

「暴行事件を起こし、謹慎中の山口俊(30)と相川は誕生日が同じ今月11日。まだ事件が発覚する前の15日に都内の焼き肉店で合同誕生会を開いた写真が、他の出席者によってSNSにアップされていた。その後の18日、山口俊が11日未明に事件を起こしていたことが発覚。その写真がネット上で拡散したせいで、誕生会に同席していた相川まで球団に事情を確認されるはめになった。横浜時代からかわいがっている後輩が、4日前にまさか病院で事件を起こしているなんて知らなかった本人はもちろんおとがめなしでも、まるで事件の関係者のようなイメージになってしまい、困惑していたようです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  2. 2

    小林旭さん87歳「元気の秘訣? 食いたいときに食って、寝たいときに寝て」

  3. 3

    「恫喝暴行&中絶強要」報道のソフトバンク村上泰斗(19) 素質だけなら山本由伸クラスだったのに…

  4. 4

    水前寺清子(3)「今でも、小国では寝ながら歌った話が語り継がれているそうです」

  5. 5

    山川穂高が「4.5億円の置物」に…ソフトバンクが頭を痛める“引き取り手”の付かない厳しい現実

  1. 6

    阪神・梅野隆太郎に「衰えを強いる」藤川監督の起用法…生え抜き正捕手から不遇際立つ

  2. 7

    ソフトバンク3連覇でも“札束攻勢”止まらず…今オフ仕掛ける「補強リスト」仰天の中身

  3. 8

    伊原陵人の女性トラブル報道と関係が? 阪神の若手有望株を巡る“不可解な塩漬け”

  4. 9

    中森明菜が完全復活 結果的に長期休養がその価値を上げたが、応えられるだけの資質を持っていた

  5. 10

    芸能人の「植毛・ズラ事情」教えます 小倉智昭さんは4種類使い分けていた