ソフトBデスパイネ 2冠王への活力は優勝よりボーナス?

公開日: 更新日:

 ロッテから“強奪”しただけのことはある。

 ソフトバンクオリックスに逆転勝ちで優勝マジックを1とした。ヒーローは5番・DHのデスパイネ。四回に2試合連発となる逆転の32号2ランを放つと、同点の六回にも勝ち越しの2点適時打で計4打点。勝負強さを見せつけた。

「次の試合で(優勝)決めたい」という大砲は、これで94打点。リーグトップの柳田に1点差まで迫り、32本塁打は柳田に3本差でもっかトップ。来日4年目で打点、本塁打とも自己最多を更新し、2冠王も見えてきた。

 16年オフにロッテから3年12億円の好条件でソフトバンク入り。複数年契約なのでナンボ打っても年俸は変わらず、その20%はキューバ政府にもっていかれるという。それでも2冠を狙える位置にいるのは、日本での初優勝より、年俸以外の出来高ボーナスがモチベーションになっているともっぱらだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  2. 2

    和久田麻由子アナは夜のニュースか? “ポスト宮根誠司”めぐり日本テレビと読売テレビが綱引き

  3. 3

    同じ幼稚園に通った渡辺翔太と宮舘涼太はクラーク記念国際高校で再び合流、そろって明海大へ進学

  4. 4

    LUNA SEA真矢さんは56歳の若さで…「脳腫瘍」切らない治療法のガンマナイフとは

  5. 5

    渋谷教育学園渋谷から慶大に進んだ岩田絵里奈を育てたエリート医師と「いとしのエリー」

  1. 6

    元横綱照ノ富士「暴行事件」の一因に“大嫌いな白鵬” 2人の壮絶因縁に注目集まる

  2. 7

    “消滅”した宮城野部屋の早期再興に現実味 元横綱照ノ富士の暴行事件がまさかの方向へ

  3. 8

    <第3回>力士とのセックスはクセになる!経験者が赤面吐露した驚愕の実態とは…

  4. 9

    高市首相に「国会軽視」の特大ブーメラン! 閉鎖ブログに審議短縮への嫌み・不満を書き連ねていた

  5. 10

    ボコボコにされた“被害者”は強行出場、“加害者”は休場…伊勢ケ浜部屋は3月場所どうなる?