日本人いない球団希望 大谷“二刀流”への固執と開拓者精神

公開日: 更新日:

 そういったフロンティア精神が、前出の代理人関係者のいう「日本人選手のいないチーム」につながっているのではないか。

 メジャーのFA市場は主力から順に売れていく傾向にある。各チームともまずは柱となるべきエースや4番打者を決めていく。

 メジャーの公式ホームページでは、今オフのFA選手をランク付け。1位がダル、2位にはFAではないものの大谷が入った。始まったGMミーティングでは、各球団の編成担当者と代理人の間でダルが真っ先に話題に上るのは想像に難くない。その去就が早々に決まる可能性は高い。

 大谷はしかし、移籍手段であるポスティングシステム自体がまだ正式に承認されていない。ルールが確立され次第、日本ハムがポスティングを申請し、交渉期間はそこから30日間だ。

 大谷の代理人であるバレロ氏はダルの交渉の行方をにらみながら、じっくりと移籍先を選定していくことになる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の沖縄「慰霊の日」追悼スピーチは99%安倍元首相のコピペ…唯一の違いは旧日本軍の神聖化

  2. 2

    福岡ローカル「西鉄」が"本業"以外で大躍進のワケ 国際物流事業は国内4位でコロナ禍の営業収益は12%増

  3. 3

    高市首相の“恥”行動が海外に飛び火! 英タイムスがG7外交をディスり、英FTは国内財界との没交渉ぶりを暴露

  4. 4

    歌手・小椋佳さん「たばこの煙が悩みを解いてくれた」…82歳の今も週1でコンサート

  5. 5

    西武が交流戦初Vも…ワガママエース今井達也の放出こそが“最大の補強”だった説

  1. 6

    AKB峯岸みなみの“丸刈り写真” 世界中で相次ぐ目撃情報の謎

  2. 7

    【高校野球怪情報】沖縄尚学・末吉良丞“プロ回避”に現実味…左肘不安で浮上する「東都の名門」の影

  3. 8

    『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』オールキャリアを代表する傑作のトリセツに注意セヨ

  4. 9

    『グッド・デイ・サンシャイン』一筋縄ではいかないヘンテコこそが中期のすべて

  5. 10

    東京ビートルズの番組が、ビートルズ来日から60年後となる日に放送決定