• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

右ヒジ故障離脱で登録抹消 西武が恐れるウルフの“決断”

 西武に緊急事態である。

 16日、助っ人右腕のウルフ(37)が登録抹消された。15日に先発するも、右ヒジの違和感で1回持たずに降板。辻監督によると「(右ヒジに)しびれがあるらしい」と言う。

 ウルフは昨季9勝(4敗)を挙げ、今季はエースの菊池に次ぐ事実上の2番手投手だ。先発陣が手薄な西武にとってはダメージが大きい。

 問題はただの「離脱」で済むかどうかだろう。ウルフが右ヒジを痛めたのはこれが初めてではない。ソフトバンク時代の2014年には靱帯炎症でトミー・ジョン手術を受け、翌15年オフに自由契約となった。

 16年7月に西武に途中入団するまでは無所属。当時は引退か現役かのはざまで揺れていたという。

 ウルフ自身、専門誌のインタビューで「日本のプロ野球に復帰できなかったら引退しようと思っていた。引退に向けて、家族とも話し合っていた」と言っている。

 完治したはずの右ヒジの故障となれば、回復まで時間を要するかもしれない。西武としては早まった「決断」だけは避けてほしいところだろうが……。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    有働アナ取られ…大手がマツコに意趣返し“共演NG包囲網”も

  2. 2

    作家・中村文則氏が警鐘 「全体主義に入ったら戻れない」

  3. 3

    手越がトドメに? 日テレの情報番組からジャニタレ一掃も

  4. 4

    原発再稼働で二枚舌 新潟県知事にくすぶる“選挙違反”疑惑

  5. 5

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  6. 6

    梨田監督ついに決断…楽天・松井は二軍落ちが大正解の理由

  7. 7

    支持率下落が続く安倍政権 今度は対北外交でも国民にウソ

  8. 8

    最大の後ろ盾も失い…楽天・梨田監督“電撃辞任”の全内幕

  9. 9

    前川清さん語る運の尽き 演歌界の“酒豪四天王”に誘われて

  10. 10

    “大口”止まらず…本田圭佑が「結果にコミット」と独演会

もっと見る