女房役との“不協和音”も ダル開幕4戦未勝利で批判相次ぐ

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 カブス・ダルビッシュへの批判が高まっている。

 今季ここまで4試合(計19回3分の2)に登板し、0勝2敗、防御率6・86。2戦連続で5回を持たずに降板するなど、精彩を欠いているからだ。

 2月の春季キャンプ直前に、6年総額1億5000万ドル(約163億円)の超大型契約で入団。左腕レスターとともにエース格と期待されながら、不甲斐ない投球が続く右腕を複数の米メディアが痛烈に批判。「ここまでの不調は一時的な不調ではなく、本質的なものだ」(ESPN)などとダメ出ししているのだ。

 23日付の地元紙シカゴ・サンタイムズによれば、チーム内からもダメ出しされているという。

 女房役コントレラスは、ダルが21日のロッキーズ戦で、2死から投手に四球を与えたことに「2死としたところで気を抜いたように見えた。メジャーの投手はアウトカウントにかかわらず、攻めなければならない」と苦言とも取れる談話を掲載。記事では、2人の関係が険悪なことをほのめかしている。

 ダルの周囲は騒がしくなってきたが、手厳しいことで知られるシカゴのメディアとファンをうならせる投球をするしかない。

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