巨人来年は投手コーチだらけ? 肩叩きリストに大物ズラリ

公開日: 更新日:

 同5年目の大竹寛(34)の立場も危うい。開幕ローテ入りしたものの、1度のKO負けで即二軍落ちしたままだ。

■全員が「投手コーチ候補」

 ここにもう一人、生え抜きの功労者でもある山口鉄也(34)も加わる。キャンプ終盤に上半身のコンディション不良のため、3月上旬からリハビリを続け、投球練習を再開したばかり。この4人には共通点がある。

「みな投手コーチ候補です。村田のように現役に固執しなければ、FA入団選手は引退後、コーチなどで球団に残れる契約をしていることが多い。江藤、豊田コーチはユニホームを着続けているし、最近では金城、片岡も二軍のコーチに就任している。絶対的セットアッパーだった山口鉄もコーチ候補。まだ1勝では予断を許さない元エースの内海にしても、引退すれば当然そうなります」(前出の関係者)

 チームを支えた投手たちが、これだけ引退しそうな年も珍しい。現在のコーチ陣は、自分たちのポジションを守るためにも、内海らを全力でサポートする必要がありそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    迷走から一転…NHK朝ドラ「風、薫る」にヒットの予感が漂うワケ

  2. 2

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  3. 3

    ド軍指揮官が佐々木朗希に「計算できない投手は要らない」…正念場のカブス戦で怖い「魔の三回」

  4. 4

    エゴイストのような「人間性」がアウト? ドジャース佐々木朗希にトレード説がくすぶり続ける根拠

  5. 5

    2学年上の櫻井翔に諭されて堀越高校に進んだ松本潤のかけがえのない出会い

  1. 6

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  2. 7

    (5)梶原一騎は「極真の若いやつらが襲ってきたらドタマかち割ってやる」と特殊警棒を振り回した

  3. 8

    「風、薫る」で際立つ2人の“2世俳優” クズでも憎めない三浦貴大、変態紳士・高嶋政宏の下僕ぶりにハラハラ

  4. 9

    高市首相&進次郎防衛相がGWに早速「死の商人」外交 武器輸出解禁で殺傷兵器をトップセールス

  5. 10

    「再始動」報道続々の中居正広氏がカムバックする日 「悪名は無名に勝る」と業界が虎視眈々のワケ