ダンスでは済まない 活躍続く大谷を待つ“恥ずかしい儀式”

公開日: 更新日:

 エンゼルス・大谷翔平(23)の勢いが増してきた。

「5番・DH」でスタメン出場した10日(日本時間11日)のツインズ戦。七回に4月27日のヤンキース戦以来の5号ソロを放つなど、4打数2安打2打点で、2試合連続安打をマークした。先発出場した試合に限れば、3戦連続のマルチだ。

 4月3日のインディアンス戦で初本塁打を放った際には、ベンチでナインから無視される「サイレントトリートメント」の洗礼を浴びたが、今では他の選手と同様の祝福を受けている。最近は、大谷がベンチに戻ると、ナインからお辞儀で迎えられ、拳を突き上げるダンスまで強要されるようになった。

 大谷は「(チームメートに)『やれ』と言われたからやっているだけです」と照れながら話したが、このまま活躍が続くようなら、シーズン終盤にはお辞儀やダンスどころではない恥ずかしい格好をさせられることになる。

「ルーキー・ラギング」といわれる新人歓迎儀式がそれだ。メジャーデビューした新人に仮装を強いる恒例行事で、各球団とも9月終盤の遠征で行っている。通常、本拠地での試合を終えて、次の遠征先に向かうときに、キャラクターの着ぐるみを身に着けたままの移動などを強いられる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    株主82万人に拡大も…前澤友作氏「カブ&ピース」のビジネスモデルは法規制に大きく左右される

  2. 2

    医学部に進学した息子のために老後破産したエリートサラリーマンの懺悔

  3. 3

    高市自民に「卑怯」「選挙やり直せ」とSNS大炎上! 違法「広告動画」出稿疑惑は拡大必至

  4. 4

    高市首相が国政初挑戦の1992年に漏らした「女を武器に」の原点 投開票日の夜に“チョメチョメ”告白の仰天

  5. 5

    ひろゆき氏も"参戦" 「タモリつまらない」論争に擁護派が続出する“老害化とは無縁”の精神

  1. 6

    休養中の菊池風磨「timelesz」5月ライブは不在…チケット"取れすぎ"が危ぶまれるグループ人気と「激痩せ」と「占い」

  2. 7

    サバンナ高橋“10年いじめ”問題からにじむ上下関係の悪しき伝統と「吉本の闇」…鬼越トマホーク良ちゃんも参戦

  3. 8

    今春の関東大会は「戦い方」が難しい 夏以降の新チームにも薄っすらと危機感を抱いています

  4. 9

    ビットコインは一気に投資拡大の可能性 200日移動平均線の水準に

  5. 10

    テープのつなぎめが分かりにくい「ハイファイ・ビートルズ」