高校特Aは指名回避示唆 阪神“逃げドラフト”に走るトラウマ

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「高校生にこれだけ1位候補の逸材が揃うのは久しぶり。今年のドラフトは高校生に人気が集中するだろうね」

 とは、在京球団のベテランスカウトだ。

「大阪桐蔭の根尾と報徳学園の小園は、二遊間で10年以上はレギュラーを張れる素材。同じく大阪桐蔭の藤原はトリプルスリーを狙える。金足農の吉田は1年目から先発ローテーションに入ってくる完成度。高校生の特Aクラスがいる年は多少、チームの補強ポイントからずれても取りにいかないといけない。同じ特Aでも伸びしろがある分、大学・社会人の候補より上。チームの将来を考えれば当然でしょう。そうそう毎年、高校生に特Aは出てこないんだから」

 と続けるのだが、この球団だけは別らしい。

 阪神の球団幹部が在阪スポーツ紙記者に「先発ピッチャーの数が足りていないのは明らか。そろそろ投手も取らないと」と今秋ドラフトで大学生の即戦力投手の1位指名を示唆しているのだ。

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