北海道大地震で…森保監督A代表デビュー戦中止の深刻影響

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 チリ代表は遠路はるばる極東の地までやって来たと思ったら地震で肝を冷やし、試合中止でギャラも違約金もなし――と散々だが、JFAも「テレビ放映権料1億5000万円と入場料収入1億円がフイになった」(マスコミ関係者)。何とも恨めしい事態とはいえ、A代表デビュー戦が中止に追い込まれたことで森保監督が一番「痛い!」と歯噛みしているだろう。元サッカーダイジェスト編集長の六川亨氏が言う。

「長らく日本代表を支えてきたベテラン、ロシアW杯で結果を残した中堅を選ばず、若手の欧州組とJリーグの有望株を中心にメンバーを選びましたが、森保監督は7日のチリ戦、11日のコスタリカ戦(大阪)で自身が広島監督時代にJリーグ優勝3回と結果を残したチーム戦術を<どこまで選手に理解させることができるか><どこまで南米の強豪チリを相手に実践することができるか>というテーマを持っていたはずです。その機会を失ってしまった」

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