大谷「ア新人王」の陰にイチローの助言と自己チュー貫徹

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 今季の104試合と比べても出場機会は制限されるとはいえ、オースマス新監督の存在は追い風になりそうだ。

 今季は相手投手が左腕の場合、ソーシア監督にスタメンを外されるケースが目立った。

 オースマス新監督はしかし、「一度、ユニホームを脱いでから、今までの野球がいかに古かったかが分かった」と、選手起用は固定観念を捨てて柔軟に行うと話している。

 大谷はチームで唯一の左の長距離砲だ。今季終盤は左腕を苦にしなくなっただけに、指揮官が「左打者は左腕に不利」との定説に左右されないようであれば、今年の成績(打率.285、22本塁打、61打点)と遜色ない活躍が期待できるかもしれない。

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