メジャー目指す菊池雄星 金銭以外の“希望条件”が明らかに

公開日: 更新日:

 各球団の編成担当者、代理人らが一堂に会するGM会議(カリフォルニア州)は、日本人左腕の話題で持ちきりだ。

 7日(日本時間8日)には、西武からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す菊池雄星(27)の代理人を務めるスコット・ボラス氏が会場で取材に応じ、「米国でも成功すると思う。左というだけで価値があるし、球速はメジャーのほとんどの左投手を上回る」と、自身の顧客をアピール。移籍先に関しては「チャンピオンチーム、成長過程のチームなど、どのレベルの球団にも適合する」と言った。

 2017年のパの最多勝左腕(16勝)には、資金力豊富なレッドソックス、ジャイアンツを筆頭に複数の球団が関心を寄せている。争奪戦に発展すれば、金額が高騰するだけに、敏腕代理人は腕をぶしているが、ここにきて菊池本人の希望する条件が明らかになった。

■甘えを排除

 菊池をよく知る関係者によれば、これまで海を渡った多くの日本人選手とは異なり、気候や住環境、日本人コミュニティーの有無などにはこだわらず、基本的に30球団OK。異国で生活する以上は「文化、習慣、環境の違いを全て受け入れる覚悟」と話しているという。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網