ダルビッシュ3勝目ならず…制球難は内視鏡手術の後遺症か

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 カブス・ダルビッシュ有(32)が20日(日本時間21日)、3勝目をかけてフィリーズ戦に登板。六回を投げで被安打4、奪三振7、与四球3、失点3(自責点3)で、2点リードされたまままま降板した。チームは延長10回に勝ち越され、敗れた。これでダルは防御率5.06となった。

 前回(15日)のレッズ戦では勝ち星こそ付かなかったが、六回途中5安打2失点、11奪三振。今季初の無四球で乗り切ったものの、それまでは制球に苦しんできた。

 今季初登板(3月30日)のレンジャーズ戦では自己最多タイの7四球を与えるなど、9試合(計42イニング)で、33与四球はリーグワースト。1試合当たりの与四球率7.07は自己最悪である。球威がない上に、持ち球であるスライダーのキレもなく、「勝負できる球がなかった」とこぼしたこともあった。

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