この夏は“凶作”も…星稜・奥川と津田学園・前の評価急上昇

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吉田輝星のようなイメージ

 初戦の静岡戦で11三振を奪った前の評価もうなぎ上りだ。

「体重移動がスムーズだし、バランスのよいフォームで投げています。ストレートの最速は144~145キロ、平均すると140キロ前後ですが、フォームと素材がよいので、鍛え方次第で球速は5、6キロアップする可能性があります。先が非常に楽しみな投手だけに、ドラフト3位以内で指名されるかもしれません」とは前出の山田スカウト顧問。

 オリックスの由田スカウトは、「ストレートは角度があって、ベース上で伸びているように見える。昨年の吉田輝星(現日本ハム)のようなイメージがあります」と話す。

 冒頭のスカウトによれば、大会前の時点での評価は「ドラフト下位指名クラス」だったとか。それが「3位以内」や「吉田輝星」クラスならこちらも夏の大会でプロの評価を上げたクチだ。

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