ソフトBの窮地救う決勝弾 福田秀平はFA市場の価値が急上昇

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 崖っぷちを救った。

 6日のCSファーストS第2戦、ソフトバンク福田秀平(30=写真)が決勝弾となるソロ本塁打。負けたら終わりの窮地で救世主となった。

「手応えは今年一番の当たりでした。泣くのは嫌なので、(CSが)終わって笑えるように明日も頑張りたい」

 シーズン中は代打や代走、守備固めとしての起用が多く、今季の出場は80試合。それだけに起用した工藤監督でさえ、「ずっと試合に出ているわけではないのに、よく打ってくれた」と手放しで喜んだ。

 福田はお立ち台で「ベンチ、じゃなくてグラウンドを一周しているとき……ベンチが慣れているのですいません(笑い)」と伏兵らしい自虐ネタも披露してみせたが、内心はベンチを温める日々に納得していない。

 そんな中で今季国内FA権を取得。その去就に注目が集まる選手のひとりになった。

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