女子プロ随一の人格者・笠りつ子の暴言騒動に「意外」の声

公開日: 更新日:

 性格の良さが語られる一方で、こんな声もある。

「2010年から8年連続で賞金シードをキープしていたが、昨年は母親を病気で亡くして精神的に落ち込んでいた時期もあり、賞金によるシード権を失ったこともショックだったようです。今年の女子ゴルフ界は『黄金世代』『プラチナ世代』が注目を浴びるようになり、20歳前後の若い世代が台頭。30歳を過ぎて力は衰えたものの、これまで5勝を挙げているプライドもある。人気の中心にいる渋野日向子(20)は笠と同じマネジメント会社と契約。カネになる選手を大事にしますからね。フラストレーションがたまっていたのかもしれません」(前出の関係者)

 ゴルフ界の不祥事といえば、片山晋呉(46)が昨年起こしたプロアマ騒動が記憶に新しい。このときは罰金30万円と厳重注意処分にとどまり、甘すぎると批判が出た。

 笠は今季32試合に出場し、ここまでの獲得賞金は3922万9250円(27位)。シード権復活は間違いなかったが、どんなペナルティーを受けることになるのか。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  2. 2

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  3. 3

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  4. 4

    藤川阪神で加速する恐怖政治…2コーチの退団、異動は“ケンカ別れ”だった

  5. 5

    元横綱照ノ富士「暴行事件」の一因に“大嫌いな白鵬” 2人の壮絶因縁に注目集まる

  1. 6

    小松菜奈&見上愛「区別がつかない説」についに終止符!2人の違いは鼻ピアスだった

  2. 7

    高市首相「私の悲願」やはり出まかせ…消費税減税「断念」に向け経済界・財務省・自民党・マスコミが包囲網

  3. 8

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  4. 9

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  5. 10

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ