エ軍が大谷の“兄貴”マルドナード狙い 二刀流復帰に追い風

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 マルドナードは大谷のメジャー1年目の18年7月までエンゼルスの正捕手を務めた。大谷とは8試合、計43回3分の1、バッテリーを組み、防御率3・12。大谷が初めて経験したキャンプではブルペンで球を受けてもらうのはもちろん、メジャーやチームのしきたりを伝授されるなど、何かと面倒を見てもらっていた。

 大谷が右肘靱帯を痛めたことが発覚した同年6月6日のロイヤルズ戦で、異変にいち早く気付いたのもこのマルドナードだった。公私にわたって兄貴分のような存在だったマルドナードに対しては、大谷も絶大な信頼を寄せていた。

 アストロズの強力投手陣をリードしたベテラン捕手だけに、投手の球種や癖なども熟知しているはずで、打者大谷にとってもプラスに作用するのだが。

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