巨人との契約残し…山口俊メジャー挑戦の裏に5億円大豪邸

公開日: 更新日:

 さまざまな思いを抱いての挑戦になりそうだ。

 ポスティングによるメジャー移籍を目指す巨人山口俊(32)。25日にはベストナイン(セ投手部門)に選出され、「この賞をいただき、とても光栄です。これを励みにさらに精進したい」とコメントした右腕は今季、15勝をマークして最多勝、最多奪三振(188)、最高勝率(・789)の投手3冠を獲得。昨オフ、巨人と2年契約を結んでいたが、1年分の“保障”を捨ててでも、夢を追い掛けることを決めた。

 とはいえ、米球界の山口に対する評価は芳しくない。複数のメジャースカウトは「スプリット契約になるだろう」と予測している。そうなると、マイナーの招待選手としてスプリングトレーニングに参加、実戦を通じてメジャー昇格を目指すことになるわけだが、オープン戦で見切りをつけられた場合は、「年俸10万ドル(約1000万円)程度しかもらえないケースもある」(メジャー関係者)という。

■いつクビになるか…

 山口が薄給覚悟で夢を追う理由について、とある巨人OBがこう言う。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  2. 2

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  3. 3

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  4. 4

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  5. 5

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  1. 6

    「ガキ使」の没個性化が進む? 松本人志の“週替わりCM”で「本編」が希薄化の危機

  2. 7

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  3. 8

    トランプ米国にすり寄る高市首相の寿命を“値踏み”…自民党内で加速する派閥再興へのシタタカな計算

  4. 9

    小沢一郎氏に聞いた(前編)衆院選での中道惨敗、自身まさかの落選と今後

  5. 10

    国立大学なら入学辞退率がゼロに近いはずだけど実態は? 有名私立と天秤にかけられる意外な大学