ダル3勝目も…出足好調カブスに“ヤギの呪い”再燃危機

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 カブスは2016年に世界一になるまで70年にもわたって「ヤギの呪い」に祟られてきた。1945年のワールドシリーズに熱狂的なファンだったビリー・サイアニス氏が飼っていたヤギと共に入場しようとしたが、球団に拒否されて激怒。ワールドシリーズに敗退したカブスに今後も優勝できないよう呪いをかけたというもの。1970年はサイアニス氏が約75年(1895年生まれとされる)の生涯に幕を閉じた年でもある。カブスは最終的にパイレーツの後塵を拝して2位に終わった。当時、地元シカゴのファンの間では「ヤギの呪いではないか」とまことしやかにささやかれた。

 チーム状態も当時と今季は酷似しており、チーム防御率3・76(リーグ3位)に対し、チーム打率・259(同8位)。今季は12日終了時で、それぞれ4・00(同4位)、・244(同6位)。投手陣がチームを牽引する当時と似ているだけにダルは突然の失速には要注意だ。

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