大谷が月間MVP&球宴スタメンDH確定 祭典では他球団スター選手と何を話す?

公開日: 更新日:

 試合前後のクラブハウスやベンチなどでは毎回、選手同士が球団の垣根を越えて野球談議に花を咲かせている。今回、投手の間で持ち切りになりそうなのは、あの話題しかない。

 今季途中から導入された粘着物質使用を禁じる新ルールのことだ。先月22日に適用が開始されると、同30日には粘着物質使用が発覚したマリナーズの左腕サンチアゴに初めて10試合の出場停止処分が科されたばかり。

 これまでメジャーの投手による粘着物質使用は公然の秘密とされてきた。そもそもルール違反とはいえ、滑りやすいボールへの対応策を厳しく禁じられたとあっては投手にとって死活問題。実際、新ルール導入決定後、パフォーマンスが低下したり、故障するケースも出始めた。

 投打の二刀流をこなし、後半戦もローテの軸と期待される大谷も例外ではない。和やかムードの球宴は実績、経験とも豊富な他球団のエース級から滑りやすいボールへの対策を聞けるまたとないチャンス。クアーズフィールドではア・リーグを代表する好投手と積極的にコミュニケーションを図った方がよさそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 2

    黒川紀章設計「戦没者慰霊塔」も丹下健三設計「香川県立体育館」も解体…財政難で維持できなくなった名建築

  3. 3

    石原プロ「炊き出しの流儀」 被災地一番乗りがエラいわけではない

  4. 4

    支持率急落の高市政権がV字回復画策 内閣改造でクビ切り不可避な“ポンコツ”5大臣の名前

  5. 5

    「VIVANT」1強ムードの陰で…蒼井優「Tシャツが乾くまで」が呼び覚ます"連ドラ本来の快感"

  1. 6

    横浜流星「BL作品興味なし」発言に滲むプロ意識 「べらぼう」後初の民放連ドラ主演で注目

  2. 7

    2026夏の甲子園「優勝校はココだ!」 本紙と専門家が徹底予想、“対抗”含む5校を紹介

  3. 8

    有名アナウンサーの現地取材や、報道ヘリコプターによる空撮に賛否がありますが、震災中継のあり方をどう思いますか?

  4. 9

    毒ヘビに噛まれた妻を救った夫の機転が米国で話題

  5. 10

    「愛子天皇」潰しは賛成で、消費税減税はなぜ反対? 玉木国民民主の「公約違反」がネットで袋叩き