選手村が五輪中スカスカに? 米国体操チーム“脱出”に組織委は弱腰…今後も続出か

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 そして誰もいなくなった――となりかねない。

 7月13日に開村した東京五輪選手村。政府や組織委がうわごとのように繰り返す「安心安全」の文句と裏腹に、連日のように新型コロナの陽性者が出ている。22日にはチェコの卓球選手ら、1日の最多記録の4人が感染。すでにチリのテコンドー女子選手、英国の射撃女子選手が陽性判定され、棄権を表明した。24日にビーチバレー女子で日本ペアと対戦する予定のチェコのペアの1人が陽性となり、こちらも棄権が濃厚となった。

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 クラスターまっしぐらの選手村に「NO」を突き付けたのが米国の体操チームだ。一度は選手村に入りながらも、19日に女子チームのコーチがツイッターで「我々全員で決めたことです」として、選手村からの“脱出”を発表。「ホテルの方が選手や我々の安全をより管理できる」として、ホテル宿泊を決めた。男子チームもこれに追随するという。

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