なでしこ高倉麻子監督「解任」の真相…東京五輪8強止まり、チーム内に不平不満の声

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「高倉監督は、世代交代を進めて攻撃的なチームを率いて東京五輪では魅力的なサッカーで国民を喜ばせながら結果も出す――と欲張りなプランを掲げ、五輪本大会が近づいても若手を抜擢し続け、代表歴の少ないMF塩越、守備よりも攻撃が得意の左SB北村を代表メンバーに入れるなどした。その半面、体を張った守備とか精神的な支柱タイプの選手がメンバーから外れ、チーム内から高倉監督の選手起用、コーチ陣の練習方法などに不平不満を漏らす選手もおり、五輪本大会時期にチームが一枚岩になれていなかった」 

 後任は、U-20(20歳以下)女子代表を率いている池田太監督(50)が昇格するともっぱら。しかし、世界ランク上位の米国、スウェーデン、ドイツ、オランダ、フランスなどと13位の日本とはレベルの差が広がる一方。前途多難であることは間違いない。

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