なでしこ高倉麻子監督「解任」の真相…東京五輪8強止まり、チーム内に不平不満の声

公開日: 更新日:

「高倉監督は、世代交代を進めて攻撃的なチームを率いて東京五輪では魅力的なサッカーで国民を喜ばせながら結果も出す――と欲張りなプランを掲げ、五輪本大会が近づいても若手を抜擢し続け、代表歴の少ないMF塩越、守備よりも攻撃が得意の左SB北村を代表メンバーに入れるなどした。その半面、体を張った守備とか精神的な支柱タイプの選手がメンバーから外れ、チーム内から高倉監督の選手起用、コーチ陣の練習方法などに不平不満を漏らす選手もおり、五輪本大会時期にチームが一枚岩になれていなかった」 

 後任は、U-20(20歳以下)女子代表を率いている池田太監督(50)が昇格するともっぱら。しかし、世界ランク上位の米国、スウェーデン、ドイツ、オランダ、フランスなどと13位の日本とはレベルの差が広がる一方。前途多難であることは間違いない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2026夏の甲子園「優勝校はココだ!」 本紙と専門家が徹底予想、“対抗”含む5校を紹介

  2. 2

    横浜流星「BL作品興味なし」発言に滲むプロ意識 「べらぼう」後初の民放連ドラ主演で注目

  3. 3

    “DAIGOの妻”となった北川景子が「家売るオンナ」で本格復帰

  4. 4

    広島新井監督はクビ濃厚…火中の栗を拾う次期監督「本命」「対抗」「大穴」4人の名前

  5. 5

    やはり浮上した高市首相「9月退陣」シナリオ…支持率急落も反転攻勢のネタなく、不安材料ばかり目白押し

  1. 6

    小園はセーフ? 広島「矢野だけ抹消」にファン激怒! “ゾンビたばこ”騒動で不可解な線引き

  2. 7

    『バック・イン・ザ・U.S.S.R.』旧ソ連や黒人解放がインスピレーションを与えた時代

  3. 8

    佐々木朗希は今季先発見納めへ…スネル&グラスノー復帰でリリーフ転向が濃厚か

  4. 9

    永田町がザワつく自民党役員人事…裏金議員“筆頭格”の萩生田光一氏「幹事長昇格説」浮上の仰天

  5. 10

    橋本愛の“熊本お見舞いメッセージ”まで批判する声に違和感…思い出される杉良太郎「偽善でもいい」の信念