阪神・糸井“引退試合”で有終の美も…矢野監督の起用法に広島からブーイングのワケ

公開日: 更新日:

 森下は現在10勝をマーク。最多勝争いで12勝を挙げる阪神・青柳、巨人・戸郷を追っていたが、結局、糸井が登場した五回に3失点でマウンドを下り、勝ち負けはつかなかった。阪神OBも苦言を呈する。

「矢野監督は普通の代打のつもりで糸井を打席に送ったのかもしれない。ファンも喜んだことでしょう。しかし、いくら引退する選手とはいえ、直球勝負になれば出塁の確率は高くなる。矢野監督はそれを利用したとまではいわないが、やってることがセコイと言われても仕方ありません」

 結局、この日は広島が勝利。阪神は5位に後退した。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  2. 2

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    年内休養の小泉今日子に「思想強すぎ」のヤジ相次ぐもファンは平静 武道館での“憲法9条騒動”も通常運転の範囲内

  5. 5

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  1. 6

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  2. 7

    横綱・豊昇龍が味わう「屈辱の極み」…大の里・安青錦休場の5月場所すら期待されないトホホ

  3. 8

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  4. 9

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  5. 10

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に堕ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体