阪神・糸井“引退試合”で有終の美も…矢野監督の起用法に広島からブーイングのワケ

公開日: 更新日:

 森下は現在10勝をマーク。最多勝争いで12勝を挙げる阪神・青柳、巨人・戸郷を追っていたが、結局、糸井が登場した五回に3失点でマウンドを下り、勝ち負けはつかなかった。阪神OBも苦言を呈する。

「矢野監督は普通の代打のつもりで糸井を打席に送ったのかもしれない。ファンも喜んだことでしょう。しかし、いくら引退する選手とはいえ、直球勝負になれば出塁の確率は高くなる。矢野監督はそれを利用したとまではいわないが、やってることがセコイと言われても仕方ありません」

 結局、この日は広島が勝利。阪神は5位に後退した。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    強いショック状態の清水アキラに心配の声…子供を亡くした神田正輝らもたどった遺族ケアの道のり

  2. 2

    【2026夏の甲子園】初戦で「勝つ高校」「負ける高校」完全予想!横浜vs沖縄尚学の超好カードは…

  3. 3

    国内の米価格は下がる一方…“早場米”の概算金は前年より4割下回り農家からは悲鳴が

  4. 4

    阪神藤川監督の「焦り」「短気」「采配」に大きな不安…岡田前監督もチクリ「崩れてる感じするわ」

  5. 5

    三男・清水良太郎さん急死で清水アキラ沈痛…8年越しの「父子再共演」が始まったばかりだった

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    阪神・大山悠輔なぜ離婚を自ら公表? 球団OBが指摘する「先手」の狙い

  3. 8

    嘘つき高市首相“鬼リピ”フレーズ「実質賃金の上昇率はG7で最も高い」は追い風参考記録のマヤカシ

  4. 9

    菅野智之トレード不成立の裏に致命的な“前科”…ここまで11勝4敗でも市場価値が低かったワケ

  5. 10

    トランプ大統領もそっぽ 表面化した日米包囲網「反高市」うねり急拡大…2大後ろ盾が剥落