今オフも早期引退に追い込まれるプロ野球選手続出で…選手会の言い分は?

公開日: 更新日:

■形骸化してしまったトライアウト

 戦力外になっても、トライアウトで他球団から拾ってもらうチャンスはある。しかし、トライアウトは今や形骸化。合格率は平均5%程度の狭き門で、事実上、若手や無名選手が花道を飾る場になっている。今オフ、トライアウトを受験した49人のうち、再契約に至ったのは育成を含めてたったの3人だけ。昨年の合格者は日本ハムが獲得した古川侑利(育成=後に支配下)ただ1人だった。

「例えば高卒3年目の選手で、自ら区切りをつけられる選手はなかなかいない。FAとトライアウトしか(自分から他球団へ)移籍するタイミングや方法がないのが現状。もっと選択肢が増えればと思っています」(森事務局長)

 今年のドラフトで支配下として指名された高卒新人は25人。3年後、何人の選手がユニホームを脱ぐことになるのか……。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    りくりゅう電撃引退も三浦璃来だけ競技継続の「ウルトラC」…ごく身近にも“前例”あり

  2. 2

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  3. 3

    小室眞子さん最新写真に「オーラがない」と驚き広がる…「皇族に見えない」と指摘するファンの残念

  4. 4

    エゴイストのような「人間性」がアウト? ドジャース佐々木朗希にトレード説がくすぶり続ける根拠

  5. 5

    小室圭さん家族3人ショットを「ニューヨーク・ポスト」が報道 1億円以上の新居から居住先、子供の性別まで赤裸々に…

  1. 6

    別居から4年…宮沢りえが離婚発表「新たな気持ちで前進」

  2. 7

    松重豊がついに引退を示唆し2代目探しに言及…「孤独のグルメ」井之頭五郎を継ぐ有力候補者の実名続々!

  3. 8

    佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れていた

  4. 9

    FIELD OF VIEWボーカル浅岡雄也さん 2002年の解散時は重圧で「うつ状態に」…6年前に再始動

  5. 10

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた