ツインズ・前田健太5回2失点の粘投むなしく5敗目 目前の“完全復活”に広島ファンはやきもき?

公開日: 更新日:

 ツインズ・前田健太(35)が日本時間29日、敵地アトランタでのブレーブス戦に登板。5回を5安打2失点で5敗目(1勝)を喫した。

 前田は両リーグトップのチーム本塁打数(147)、ナ・リーグ最多の総得点(441)と強打のブレーブス打線を相手に試合をつくったが、味方の援護に恵まれなかった。

 5回無失点で今季初勝利を挙げた前回24日のタイガース戦に続く好投。バルデリ監督が試合後「我々が期待していることを全てやってくれた」と満足そうに話した通り、右肘手術からの完全復活を目指すベテラン右腕の評価は高まりそうだ。

 安定した制球力が売りの前田は大崩れが少ないタイプ。ローテーションの3番手を任せられるだけに、毎年のように他球団からトレードの打診が絶えなかった。8年契約が満了する今季終了後にはFAとなり、完全復活を果たせば、先発投手の目玉の一人に浮上するとみられている。

 本人もメジャー残留を希望しているといわれるが、前田を巡っては古巣の広島ファンから復帰を望む声も少なくないという。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日向坂46「ひなたフェス」中止でもファンは宮崎へ「43億円」を動かした“推し活地方創生”の底力

  2. 2

    令和版『八つ墓村』にはこれまでにない「2つの見どころ」あり Jホラーの名匠と新・金田一耕助が魅せる

  3. 3

    「橋上代行昇格は絶対ない」 巨人来季監督に浮上する松井秀喜氏、高橋由伸氏に次ぐ「第3の男」

  4. 4

    青学大の4年間は「ひたすら駅伝を目指す」だけじゃない 今夏は初の海外合宿に踏み切った

  5. 5

    巨人・阿部前監督が球団復帰へ着々 「辞任4カ月での出戻り」は毒になるか、薬になるか

  1. 6

    佐々木朗希の最悪すぎる“退団劇”…ロッテから優秀スタッフ3人を引き抜き、大顰蹙を買っていた

  2. 7

    元関脇嘉風・中村親方〈1〉なぜ「朝稽古をしない」のか? 角界の常識から“あえて外れる”部屋づくり

  3. 8

    桑田真澄氏の発言が波紋 巨人の内部事情暴露のやけっぱち…来季監督の芽は完全消滅か

  4. 9

    六代目との抗争終結で勝ちどきをあげているのは絆會

  5. 10

    コメ農家廃業ラッシュ&米国産ジャガイモ輸入解禁に生産者猛反発! 農水省にはブーイングの嵐