ヤクルトが見据える「ポスト村上宗隆」のウルトラC…高卒4年目“大本命”候補の名前

公開日: 更新日:

■シートノックで初めて三塁に

 チームには村上流出に備えた準備を開始する必要があり、三塁の代役候補には昨季の二軍でチーム2位の10本塁打を放った北村恵吾(23)、巨人から現役ドラフトで獲得した北村拓己(28)らの名前が挙がる。

 そんな中、ウルトラCとなりそうなのが高卒4年目の内山壮真(21)だという。

 捕手が本職の内山はこの日のシートノックで初めて三塁に入った。昨年キャンプでは外野のノックに入り、公式戦でも実際に左翼手として、フェンス際の大飛球を好捕したこともあった。

 昨季は自己最多の94試合に出場し、6本塁打。171センチと小柄ながら、小力がある打撃は首脳陣から高く評価されている上に、守備に関しても、どのポジションもソツなくこなせるセンスがある。

 首脳陣によれば、今回の三塁ノックは不測の事態が起きた時のオプションになるかどうか、チェックする意図があったというが、今季の公式戦で「三塁内山」が実現すれば、ポスト村上の大本命に躍り出るかもしれない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  3. 3

    「ラブホ密会」問題も何のその!小川晶前市長の超“人たらし”戦略 12日投開票の前橋市長選情勢

  4. 4

    アストロズ今井達也の西武への譲渡金ついに判明! NPB広報室から驚きの回答が

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 7

    西武・今井達也「今オフは何が何でもメジャーへ」…シーズン中からダダ洩れていた本音

  3. 8

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  4. 9

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  5. 10

    オリックスへのトレードは中日が年俸の半分を肩代わりしてくれて実現した