佐々木朗希は依然として“交換要員”候補…3戦連続好投でドジャースがニンマリする「本当の理由」

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「見た目でも分かるように、体つきはかなりたくましくなった。ストレングスコーチと懸命に取り組み、筋量を増やそうとしてきた。マウンド上でも、本物の自信がうかがえる。優勝を狙うチームの先発というカテゴリーに入ってきているように思う」

 ドジャースのロバーツ監督が絶賛した。日本時間31日のフィリーズ戦に先発、5回3分の1を投げて3安打1失点、7奪三振と好投した佐々木朗希(24)に関してだ。

 この日は今季最速の100.4マイル(約161.5キロ)を計測。160キロ超の速球を何度も投げ込んだ。

「感覚はどんどん良くなっていると思う。ストレートが良かったし、コースもある程度、要求通りに投げられた」とは降板後の本人。ここ3試合は1、3、1失点と、尻上がりに調子を上げているのは間違いない。

 降板後はベンチでプライアー投手コーチや、佐々木をリリーフして無失点で抑えたベシアらと通訳なしで会話するシーンも。精神面もひと皮むけたのか、おどおどする姿は見られなくなった。

 エース格のスネル(33)とグラスノー(32)が負傷者リスト入りしている現在、佐々木が先発として計算できるようになったのは大きいが、「それより何よりドジャースにとって大きいのは、佐々木が計算の立つ先発ということを他球団にアピールできた点ですよ」と、特派員のひとりがこう続ける。

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