大谷の2023年は「打って投げて休みなし」…体が悲鳴を上げ、右肘靭帯がパンクした

公開日: 更新日:

【二刀流の血脈 世界に誇るパワー編】#6

 ドジャースで活躍する大谷翔平(29)はいかにして世界屈指のパワーを手に入れたのか。

 日刊ゲンダイが過去に連載した「秘話 大谷翔平『二刀流の血脈』」をパワーに焦点を当てて再編し、その軌跡を紐解いていく。【第5回】からつづく。

  ◇  ◇  ◇

 23年はパワーでメジャーの頂点を極めた一方で、肉体が悲鳴を上げた。自身2度目となる右肘靱帯損傷だ。

 日本時間8月24日、レッズとのダブルヘッダーの第1試合で二回途中降板。精密検査の結果、損傷が判明した。

 大谷は開幕前から投打の二刀流でフル稼働した。3月のWBCでは侍ジャパンの3大会ぶりの世界一に貢献してMVPを獲得。米国との決勝から9日後のアスレチックス戦で2年連続開幕投手を務めると、その後は原則中5日のローテで先発登板。登板時も打者として出場するリアル二刀流で、右肘靱帯損傷が判明した24日時点で128試合中、126試合に出場していた。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    聖子&正輝の関係修復と健在ぶりに水を差す…沙也加さん元恋人による「踏み台発言」騒動の余波

  2. 2

    渋谷教育学園渋谷から慶大に進んだ岩田絵里奈を育てたエリート医師と「いとしのエリー」

  3. 3

    石川県知事選で現職の馳浩氏が展開した異様な“サナエ推し” 高市人気に丸乗りも敗北の赤っ恥

  4. 4

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  5. 5

    侍J山本由伸にドジャースとの“密約説”浮上 WBC出場巡り「登板は2度」「球数制限」

  1. 6

    1979年にオフコース「さよなら」がヒット! 無茶飲みしたのは20代前半

  2. 7

    NHK受信料徴収“大幅強化”の矢先に「解体を」の大合唱…チーフD性的暴行逮捕の衝撃度 

  3. 8

    “OB無視”だった大谷翔平が慌てて先輩に挨拶の仰天!日本ハム時代の先輩・近藤も認めるスーパースターの豹変

  4. 9

    和久田麻由子アナは夜のニュースか? “ポスト宮根誠司”めぐり日本テレビと読売テレビが綱引き

  5. 10

    侍Jで待遇格差が浮き彫りに…大谷翔平はもちろん「メジャー組」と「国内組」で大きな隔たり