22年は尻回りが推定1.5倍に増大、投げても打ってもMLBトップクラスの数値を量産した

公開日: 更新日:

【二刀流の血脈 世界に誇るパワー編】#4

 ドジャースで活躍する大谷翔平(29)はいかにして世界屈指のパワーを手に入れたのか。

 日刊ゲンダイが過去に連載した「秘話 大谷翔平『二刀流の血脈』」をパワーに焦点を当てて再編し、その軌跡を紐解いていく。【第3回】からつづく。

  ◇  ◇  ◇

「ビールの1杯目くらいはおいしいと思う」とは本人。

 酒は飲めば飲めるようだが、「(オフに)増量しているときは飲まないようにしている」という。イチローにしても松井秀喜にしても、現役時代から食べ物にはうるさかった。けれども大谷は、自分で取り組んでいるトレーニングを犠牲にしてまで、「好きなものを食べたいとは思わないし、そういう感じで食事はしていない」とか。

 メジャー移籍後は以前にも増して、食事やトレーニングに関してストイックになった。ひとり暮らしだからだろう。自宅には栄養士の作った料理が冷凍保存されていて、それを解凍して食べることが多いそうだ(結婚後はその限りにあらず)。洋服を着てても分かるほど筋骨隆々。二の腕なんか、女性の太ももくらいある。特に23年は下半身を重点的に鍛えたようで、「尻の回りは去年の1.5倍ほどデカくなったんじゃないか」とは現地特派員。栄養士の指導の下、良質のタンパク質やプロテインを摂取しながら、シアトルのジムなどでみっちり鍛えた成果だ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 野球のアクセスランキング

  1. 1

    ドジャース大谷翔平"血だらけ中指”の原因はマメじゃない? 日米のメディアの事実誤認

  2. 2

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  3. 3

    ドジャース大谷の登板延期で“割を食う”佐々木朗希…中5日連発に指揮官「デメリットない」の欺瞞

  4. 4

    阪神・高橋遥人79年ぶり10連勝も…完全試合右腕が提言「配球を捕手任せにするな」

  5. 5

    佐々木麟太郎「スタンフォード大残留」ならどうなる? 選択次第では今秋ドラフトで争奪戦へ

  1. 6

    巨人・松本剛の完全復調を手助けした“兄貴分コーチ”の名前 ナイター前の午前中に秘かに打ち込み特訓

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希「気持ち悪い」…クセバレに加え「直球の脆さ」「勝負弱さ」まで露呈

  3. 8

    阪神リリーフエース石井大智 アキレス腱断裂からの復帰は9~10月大型連戦に間に合うのか?

  4. 9

    巨人・小笠原慎之介の加入でローテ脱落は田中将大か、則本昂大か…明暗分ける"気がかりな数字"

  5. 10

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  2. 2

    菅楓華に「海外メジャー切符を捨てるな」の声…全米女子プロを蹴って国内5位のどっちらけ

  3. 3

    日テレが「news LOG」和久田麻由子を全面バックアップできない切実事情…佐藤栞里や有働由美子との決定差

  4. 4

    ドジャース大谷の登板延期で“割を食う”佐々木朗希…中5日連発に指揮官「デメリットない」の欺瞞

  5. 5

    椎名林檎と成田悠輔氏の親密デート発覚!「異色の超ビッグカップル」誕生も「いわくつき」と見られるワケ

  1. 6

    【5.独走態勢】「ミッドナイトフライト」「夜間飛行」が候補だったが、明菜が「北ウイング」を提案した

  2. 7

    税収が前年度比「9兆円増」の異様とカラクリ…恩恵なく生活が苦しい庶民から飛び交う怨嗟の声

  3. 8

    元ボクシング世界王者・薬師寺保栄が妻に無断でレースQの愛人を「養女」に…妻が明かした苦しい胸中

  4. 9

    佐藤二朗「嘘はやめて下さい」vsフジテレビ&週刊文春「深刻なハラスメント認定」…バトル激化のゆくえ

  5. 10

    本木雅弘の長男UTAがNetflixで俳優デビューも…“ガス人間”役への大抜擢は「また2世」か「実力」か