スタンフォード大・麟太郎のメジャースカウト評価は課題山積…ド軍指揮官からも耳の痛いアドバイス

公開日: 更新日:

 佐々木の入学が決まった際、「打力があるのは間違いない。中軸を担ってもらいたい」と高い期待を口にしたエスカー監督の下で基本からやり直すことになりそうだが、
課題は守備や走塁だけに限らない。

 佐々木は数年後、メジャーのドラフト指名を目指しているものの、売りであるはずの打撃に関しても、メジャースカウトがこう言うのだ。

「メジャーではセンターラインを守る選手以外、打撃が最優先される。ナ・リーグにもDH制が採用され、打つだけの選手にもチャンスが広がったとはいえ、世界を見渡せば、麟太郎のようなパワーだけの選手はいくらでもいる。DeNAに復帰した筒香も高校時代は69本を放って将来を嘱望されたが、内角の速球が打てなくてメジャーでは通用しなかった。おまけに鈍足だけに、メジャーからドラフト指名されるには課題は山積みです」

 米国は高カロリーな食べ物が多く、体重113キロからの減量も不安だ。

「マイナーが縮小された21年以降、各球団ともドラフトで指名できるのは20人程度。門戸自体が狭いだけに、大学でレベルアップを図れなければ、メジャーのスカウトから見向きもされない可能性もある」とは前出のスカウトだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  2. 2

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  5. 5

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に墜ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体

  1. 6

    佐々木朗希vsシーハン 「マイナー落ち」めぐるドジャース崖っぷち2投手がちんこ勝負

  2. 7

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  3. 8

    大和証券グループ「オリックス銀行を3700億円で買収」の皮算用

  4. 9

    「浜崎あゆみの父が見つかった?」と一部で話題に 本人がかつてラジオで明かしていた「両親の離婚」

  5. 10

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?