大谷の望み通り「ヒリヒリした9月」の予感 チームも個人タイトルもライバルたちが猛追

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 個人のタイトル争いもライバルが猛追。5日現在、大谷に7点差を付けて打点王のオスナ(33=ブレーブス)が本塁打王争いでも大谷と1差の32本。MVP争いではマルテ(30=ダイヤモンドバックス)が打撃3部門で3位に急浮上。二塁守備も優れており、守備に就かないDHの大谷やオスナをかわしてMVPの本命に躍り出る可能性があるといわれる。

 チームも個人タイトルも予断を許さない状況になりつつあるだけに、大谷は望み通り、「ヒリヒリした9月」を迎えられそうだ。

  ◇  ◇  ◇

 ヒリヒリするだけではなく、苛立ちも募ることになりそうだ。深刻な投壊状態だったところに左右の両エースが復帰したとはいえ、この2人は「終盤戦のヤバすぎるデータ」がある。いったいどういうことなのか。

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