巨人・戸郷翔征は阿部監督の「私的MVP」の特別査定でメジャー挑戦1年前倒し

公開日: 更新日:

 戸郷は開幕前、「MVPと投手のタイトルを全部取る」と高い目標を掲げていた。ただ、MVPは14勝3敗の菅野が濃厚で、取れそうなタイトルは、156でリーグトップの奪三振のみになりそうだが……。前出のOBが続ける。

「勝利数や防御率は相手との兼ね合いもある。MVP、最多勝利などのタイトルは菅野に譲っても、特別査定で年俸1億8000万円からの大幅増が見込まれています。メジャー志向を公言している戸郷にとって、もっとうれしいのが、タイトルを取った時と同等の貢献度が認められ、ポスティング移籍を通常より1年早く容認されそうだということ。阿部監督就任1年目、球団創設90周年の年に最もVに貢献したご褒美ということです」

 これはカネよりうれしいボーナスかもしれない。

  ◇  ◇  ◇

 そんな戸郷の活躍は、ファームのさるコーチを無くしては語れない。なんでも、戸郷はその人物を心酔するほど頼りにしているというのだ。いったい誰か。巨人を支える「陰の仕事人」とは。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の大誤算!「私の悲願」と豪語の消費税減税に世論「反対」多数の謎解き

  2. 2

    「エプスタイン文書」名前記載日本人のジャニーズ“顧問歴”が波紋…ファンの擁護と芸能界に広がる影響

  3. 3

    国民民主の“お嬢さま候補”が運動員買収容疑で逮捕 自爆招いた強すぎる上昇志向と国政進出への執着心

  4. 4

    高市首相が国民を騙し討ち…選挙公約記載なし「定額働かせ放題」を施政方針演説に突如ねじ込み

  5. 5

    愛子さまの将来に影響を与える高市政権「皇室典範改正案」66歳の誕生日を迎えた天皇陛下は…

  1. 6

    国民が気付いた税収減の危うさ…衆院選“争点つぶし”の副産物「消費税減税反対24.9%」で最多

  2. 7

    大谷翔平のWBC“緊急登板”は本当にないのか?「(自分が投げると)絶対に言う」と栗山英樹前監督

  3. 8

    4月からフリー転身の岩田絵里奈アナに立ちはだかる 「日テレ出身」の不吉なジンクス

  4. 9

    高市首相「コラム全消し」炎上やまず…過去発言の“ほじくり合戦”まで勃発で完全裏目

  5. 10

    和久田麻由子vs岩田絵里奈 "女子アナサバイバル”の勝者はどちらに?